備前市議会 2022-12-09 12月09日-04号
ホームページから見てみますと、12月7日現在、工事の入札件数は不調に終わったものを含めて僅か17件、委託業務が8件となっています。また、参考までに同規模自治体で見れば瀬戸内市では工事107件、委託69件、美作市では工事212件、委託62件となっており、備前市の件数の少なさが際立っています。
ホームページから見てみますと、12月7日現在、工事の入札件数は不調に終わったものを含めて僅か17件、委託業務が8件となっています。また、参考までに同規模自治体で見れば瀬戸内市では工事107件、委託69件、美作市では工事212件、委託62件となっており、備前市の件数の少なさが際立っています。
平成28年度、入札件数、1件、落札、1件、予定価格ですが、546万2,820円、これに対しまして落札価格が547万円となっております。平成29年度は実施しておりませんので、該当がございません。平成30年度、入札件数、4件、落札件数、4件、予定価格、824万1,617円で、落札額が911万2,500円となっております。
まず、28年度に発注されました町内の公共工事の入札件数についてです。国土交通省発注は、建設工事、コンサルタント業務ともにありませんでした。それから、次に岡山県の入札発注分ですけれども、建設工事につきましては48件、9億2,135万円、建設コンサル等に係る委託業務につきましては77件、3億4,064万円の発注がありました。次に、美咲町の入札発注分です。
2社同じ7分の1が二つそろう確率は7の2乗掛ける49分の1、それが三つそろうとなると、計算しますと7の3乗で343分の1になるというようなことで、これは単純な計算でございますが、年間の入札件数は大体130ないし140件というような報告も聞いております。そうすると、ないとは言えませんが、非常に確率が悪いところが出てるんかなと、あるいはたまたまにしてもちょっとできすぎとると。
また、この3年間での入札件数でございますけども、平成23年度は114件、平成24年度は121件、また平成25年度本年度でございますが、8月末で47件となっておるところでございます。 評価といいますか、制度開始前までは市の発注の大半が随意契約で行われてきたということでございます。公平性、透明性の確保、それに受注機会の拡大という面では図られているものというふうに認識をいたしております。以上です。
1,過去3年のIT関係の入札件数の推移をお示しください。 2,ホームページなどIT関係の募集要項の伝わり方は難しいと思います。昨年の環境局,現ESD世界会議推進局の情報たから箱事業の入札は,初歩的なミスで再入札になった。これについての再発防止策を御説明ください。
また、物品購入、役務関係につきましては、入札件数12件で1億4,600万円余となっております。本議会におきましても一般会計補正予算をお願いいたしておるところでございますが、内容は国の経済対策を受けての内容が中心となっておりますので、御審議のほどをお願いするものでございます。
まず、全体像としまして、平成23年度、今契約管財課が行った入札において工事委託及び物品を合わせた入札件数、これが215件あります。その平均の落札率は81%です、約81%。24年度は、11月末現在になりますが、総件数が172件、平均落札率が88%となっております。 内訳ですが、23年度は工事が132件、約86%の落札率で、委託が63件で約68%、物品が20件で約79%となっております。
まず、全体像としまして、平成23年度、今契約管財課が行った入札において工事委託及び物品を合わせた入札件数、これが215件あります。その平均の落札率は81%です、約81%。24年度は、11月末現在になりますが、総件数が172件、平均落札率が88%となっております。 内訳ですが、23年度は工事が132件、約86%の落札率で、委託が63件で約68%、物品が20件で約79%となっております。
昨年度における建設工事の入札件数は220件で、このうち変更増のものが127件、2億59万8,854円の増額、1件当たり157万9,000円の、平均するとそういう金額になります。変更減のものは18件で、1億110万4,500円、1件当たり平均すると561万6,000円という金額の減額となっております。
今回の見直しで1,000万円と変えられていますけれども、これについての資料を、高率入札とか、その辺の資料はございますか、入札件数全部においての。そういう整理をされておりますか。 ○議長(堤幸彦議員) 総務部長。
今回の見直しで1,000万円と変えられていますけれども、これについての資料を、高率入札とか、その辺の資料はございますか、入札件数全部においての。そういう整理をされておりますか。 ○議長(堤幸彦議員) 総務部長。
次に、工事入札における地元発注率についてでございますが、平成23年1月末現在、工事入札件数が153件、市内業者の落札はそのうち103件でありまして、受注率は67.3%となっております。請負金額では全体の37億4,000万円のうち、11億700万円を市内業者が請け負っており、受注率は29.6%となっております。
そして一方では,金額が3,000万円以下とかそういうふうな金額,入札件数の多くは市内業者ですよ。市内業者でもうほとんど,そして市内業者でも地域のバランスをとってそういう区画割りをして,その中でやっていただくという気持ちを持ってやっております。しかし,金額の大きいものとか,工法的に専門性を要すものとかというようなものは,市内業者では限界がある場合がございます。
津山市の電子入札による一般競争入札は、現在の入札件数の約10%であります。これを拡大しなければいけません。岡山県や岡山市などは、既に1,000万円以上の工事等を電子入札による一般競争入札に切りかえて実施をしております。他都市の状況の報告と、いつからこの津山で1,000万円以上の工事を電子入札による一般競争入札で行うのか、お尋ねいたします。 次に、街づくり会社についてであります。
競争入札件数は1,470件、契約額につきましては315億5,582万9,000円、随意契約件数566件、契約額は15億7,495万9,000円、合計契約件数は2,036件、合計契約額331億3,078万8,000円となっております。 次に、市内労働市場についてでございますが、これは4年前と比較するデータがございませんので、非常に部分的な御答弁になりますが、御了解いただきたいと思います。
インターネット環境を活用し、独自の開発を行ったほうが安いのではないかという意見に対しましては、小規模の市町村を想定した整備費用を試算、そして現状のソフトネットの環境を活用し新たなソフト開発を行った場合と、年間入札件数150件と想定しての整備を行うと、費用は2,670万円ぐらいであると見積もられると。
また、予定価格に対する落札率は、きのうは全体で話がありましたけれども、総入札件数134件中、94%台が85件で、全体に占める割合は63.43%、それから同じく134件中、93%台が35件ということで26.12%であります。したがって、両方加えると入札率の93%台以上が何と90%近い89.55%で約9割にもなるのであります。
つまり参加資格条件に工事成績を導入し、工事、入札件数のうち六、七割のものを成績条件つきとしているということでございます。成績のよい業者には受注機会がふえ、不良な事業者や市の受注実績のない事業者は、全体の約3割の入札にしか参加できないというシステムであります。
なお、平成18年度におけるすべての工事の入札件数は291件、約63億2,000万円でありました。このうち2,000万円以上の入札は58件で、約52億8,000万円。この58件のうち土木51件、建築4件、舗装が3件という内訳になっております。 以上であります。 ○議長(米井知博君) 都市建設部長。